20180923TGS2018
2018.9.23東京ゲームショウに来た。
開催場所の幕張メッセに来るのは2度目。1度目はニコニコ超会議2018。
・ニコニコ超会議2018が,2日間で来場者数が約16万人。
・一般列で開場1時間前に並び始め,開場後30分後に入れた経験がある。
・東京ゲームショウ2017が,2日間で来場者数が約19万人。
という事実から,開場2時間前に並ぶ計画にした。
結果
一般列(9番ホール側)で入場2時間前に並び始め,開場後15分後に入れた。
東京ゲームショウ2018は,2日間で来場者数が約23万人。
まずは物販。すぐ買えた。
任天堂キャラをメインで扱う三栄貿易。
任天堂キャラをメインで扱うエンスカイ。
そのあと物販コーナーで,「fangamer」ブースを発見。
こちらもゲームキャラグッズを扱うところ。
扱うゲームが,インディーズゲームも対象で,痒い所に手が届く存在?
NintendoSwitchでは,DLソフトにインディーズゲームを揃えていて,
「Yooka-Laylee」:バンジョーとカズーイの大冒険の後継作,
「Golf Story」:マリオゴルフGBのような2Dゴルフ,
が好きなので,勢いでTシャツを買ってしまう。
物販終わったら,VRコーナー。
うんうん,それもVカツだね。
日テレの朝番組スッキリで,Vtuberについて紹介された。そのなかで,モーリー・ロバートソンがVtuber体験をしたのが,このVカツ。
このブースでできるのは,キャラ作成とVtuber体験。両方やりました。Vtuber体験してわかったのが,操作むずい。ゴーグルと、コントローラの位置関係でキャラの姿勢が決まるようで,姿勢がよくないとキャラの腕が肩より前に出たり,腕が脇腹を貫通したりする。(このことを回避するために,浮き輪をするらしい)
他VRコーナーもすごい列で,体験コーナーは,どこも並んでて行きたいところ回れないね。
各ブースで,Vtuberをよく見かけた。
生配信をしたり,ゲームとコラボしたりと。↑の富士葵は,自分のグッズ販売開始を宣伝してた。
もちろん,電脳少女シロ(推し)のコラボ配信を見た。Tokyo OTAKU Modeの企画に参加し,外人と一緒に英語をしゃべりつつ,PUBGをしていた。
やはり,Vtuberには可愛いだけでなく,そのキャラのスペックが大事で,それがないと人気継続が難しいよね。 英語や中国語ができたり歌が上手だったりと。
ゲームで遊ぶ時間はあまりなかったけど,目的は達成した!
なんとかしてビジネスデーに参加できないかなー?と思うけど,コミュ障には無理だろうな。